条理ある疑いの彼方に
1956年
フリッツ・ラング監督
37x52cm
コメント
この映画と「口紅殺人事件」の2本は、巨匠フリッツ・ラングがアメリカで最後に撮った映画で、共にダナ・アンドリュース主演の傑作サスペンスです。 2000年になってやっとミニシアターで日本初公開となりました。